りょう@中長距離アドバイザー

顧問のせいで練習の仕方を知らず綺麗なフォームで走ることができないまま、目標記録を切ることができなかった高校2年生が一つでもレベルが上の大会に出場するためにトレーニングメニュー(Vo2maxの向上、心拍数の向上、心肺機能)とケア方法(オスグッド、シンスプリントの改善)を改善!ランニングエコノミー向上プログラム 2ヶ月で1500mのタイムを10秒以上縮め 地区大会で入賞し、走ることを楽しくする。

中学時代の記録すら更新出来なかった男子高校生が、あることをするだけで13秒をタイムが向上した方法とは!?

こんにちは、りょうです!

 

 

トップ選手のように

速くなりたい

 

 

なんて思ったことありますよね?

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そこで今回は

トップ選手がしている走り方

を紹介していきます!

 

 

これを知れば

 

 

スピードがついて

確実に走る速度

が速くなります!

 

 

逆にこれをしていないと

 

 

トップ選手のように

速くなれないです。

 

 

ではその方法を紹介します!

 

 

『フォアフットで走る』

 

 

です!

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フォアフットは聞いたこと

があるのではないでしょうか?

でも実際にフォアで走れていますか?

 

 

フォアで走ると短距離のように

力強く地面を蹴ることができて

スピードに乗りやすくなります!

 

 

フォアで走るためには

筋力が必要になってきます

筋力が無い状態で走ると

絶対に怪我をしてしまいます!

 

 

特にふくらはぎの筋肉が必要なので、

以前紹介したランジをつま先立ちで

してみるのもオススメです^ ^

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フォアに慣れる為の練習で

はじめの1キロだけでもフォアで

走ってみたり、最後の200だけ

フォアで走ってみてもアリです!

 

 

まずはフォアフットで走れる

ように今すぐ

フォームの確認とランジ

をやってみましょう!

 

 

フォアフットを習得して

 

 

大会でスピードの

ある走りで周りを

圧倒するあなた

 

 

になりましょう!

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